妊娠・出産

冠・マナー!妊娠・出産祝い
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冠・マナー!妊娠・出産祝い


 女性にとって妊娠・出産は、とても 嬉しい出来事です。
その反面、 妊娠・出産は一大事で不安にもなります。
「どうか 元気に生まれてきますように」と食事に気を使ってみたり、
以前は、気にもとめなかったことに感動してみたり、
小さな子供を見かけると つい「ニッコリ」なんてしちゃいます。
まだ見ぬ赤ちゃんの為、あれこれ準備を整えている時間さえ、
楽しいものですよね。

でも、それは、おなかの中にいる間だけ。
出産後は、とっても大変。
何しろ一つの人格を持っているのですから、
オムツがぬれたといっては泣き、
おなかがすいたといっては泣きます。
真夜中だっておかまいなしです。
「もう一度おなかの中にもどってくれないかなあ」と
思うこともあったりしました。(私の場合です)

帯祝い
  妊娠5ヶ月目の戌の日に多産で安産である犬にあやかって
  「岩田帯」という腹帯を巻きます。
  「岩田帯」長さ2.5メートルの絹か木綿の帯です。
  しかし最近は、動きやすいガードルタイプや、
  コルセットタイプのものが良く利用されているようです。
  妊娠した母体を保温、保護し、胎児の位置を安定させる効果があります。
  また、妊婦本人に母親となることを自覚させる為のものでもあります。

  最近では、身内だけで簡単に祝うことが多くなり、
  知人や会社関係でのお祝いのやり取りは、見られなくなりました。

出産のお祝い
  出産のお祝いは、母子が退院して生後1ヶ月の間に
  母子の健康を確認してから贈りましょう。
  でも、出産後はなにより休養が必要ですから、
  ごく親しい人意外は訪問は避け、送り届けましょう。
  
  親しい友人なら、「欲しいものは?」と聞いてみる。
  ベビー服なら、動き回るようになった頃着れるサイズのものがいいかも。
  私は、商品券を頂いてとっても重宝しましたよ。

   ・金額の目安 
   ・5千円〜1万円
   ・紅白の蝶結び
   ・のし有り
   ・表書き「御出産御祝」「祝」「御出産」「御安産御祝」
   ・1週間〜1ヶ月の間に贈る

お祝い返し
  生後1ヶ月前後に 頂いたお祝いの3割から半額程度のものを。
  熨斗紙をかけ、内祝いとし、子供の名前を書きます。
  いくつも読み方がある場合や、読みにくいお名前の時は、
  ふりがなを振ってもらえると嬉しいです。

   ・いただいた金額の半額くらいの日用品、食品など
   ・紅白、蝶結びの水引、のし付き                  
   ・表書き「内祝」「子供の名前」
   ・時期は、お宮参りの頃

◆こんなときは?
 ・出産を遅れて知った
   遅くなったお詫びの一言をかきそえ、お祝いの気持ちを伝えましょう。
   大幅に遅れた場合は、初節句や誕生日に贈りましょう。
   その場合は、「贈ればせながらご出産のお祝いを兼ねて・・・・・・。」と
   言葉を添えて贈りましょう。
 
 ・二人目三人目は?
   二人目以降でもおめでたいことに変わりはありません。
   無事出産の知らせを聞いたら、ぜひお祝いを贈りたいものです。

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