葬儀の準備

葬・マナー!葬儀の準備
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葬・マナー!葬儀の準備


・葬祭業者

 葬儀の準備に取り掛かる前に まず、葬祭業者を決めなくてはなりません。
 最近では葬儀の形式も様々ですが、どのような葬儀をするにしても
 葬祭業者と相談して葬儀の準備を進めて行くことが必要になります。
 自宅葬の場合は 地域の慣習に詳しい地元の葬祭業者が一番いいかもしれません。

・喪主
 葬儀の準備は、親族と葬祭業者と世話役も参加し、綿密な相談が必要です。
 まず、喪主を決めます。
 葬儀を取り仕切る遺族の代表ですから、故人の配偶者、親、子など、
 故人と最も縁の深い人が務めるのが一般的です。
 何人か一緒に務めることもあります。
 未成年が喪主になる場合は、親戚が後見人として実際の喪主の役割をします。

・世話役代表
 世話役代表は、葬式を進行させるために中心になって指揮をとる人です。
 喪主は、雑用はせず故人のそばに付き添い、弔問を受けることが役目なので、
 葬儀の細かい段取りは、世話役にお願いします。
 普段から遺族と交流のある、経験豊で信頼できる人にお願いしましょう。
 
 各世話役  会計係:香典をはじめ葬儀全体のお金の出納
         受付係:弔問客への挨拶や、
         香典、供物、供花を受け取り記帳簿の管理、整理 
         進行係:予定通り葬儀が進行するよう、世話役代表の補佐をする 
         接待係:僧侶、遺族、参列者などの飲食、茶菓の世話
         道案内係:駐車場確保、弔問客の車の誘導、タクシーの手配など 
         履物係:携帯品や、コート、靴などを預かり、預かり札を用意する 
         

・葬儀の形式
 葬儀の形式は、仏式、神式、キリスト教式、無宗教式などがあります。
 故人の信仰宗教により行われるのが一般的ですが、
 最近は宗旨を持たない人も多く、
 葬式だけその家代々の宗教で行うことも多くなってきました。
 故人の生前からの希望があるなら、なるべく叶えてあげたいものです。
 その場合は、葬祭業者とよく相談しましょう。

・日程
 遺族の都合だけでは決められないこともあるので、葬祭業者とよく相談しましょう。
 まず、菩提寺や教会、火葬場の都合を確認します。
 故人や遺族が望む葬儀の形式などを考慮し決めていきます。

・会場
 以前は自宅で行うのが一般的でしたが、
 最近は、集会所、公民館、寺院、斎場が多くなりました。
 寺院や教会で行う場合は、宗派が同じであることが大事。
 最寄の寺院や教会に相談してみましょう。
 斎場は、公営と民営があり、スタッフと設備が整っています。
 集会所は、自宅から近いので便利ですが、準備や後片付けの人手が必要になります。
 ホテルだと、本格的な料理や豪華な装飾で個性的な葬儀が出来ます。
 弔事関連のプランもいろいろ。

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