披露宴

婚・マナー!披露宴
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婚・マナー!披露宴


 披露宴は、新しくしく誕生した夫婦をお披露目し、招待客に楽しんでもらう場です。
日頃お世話になっている方々に、これからのお付き合いをお願いすることが目的です。
最近では、個性を表現した披露宴が増えています。
しきたりにこだわらないカジュアルなスタイルに変わってきました。
会場もホテルや専門式場の宴会場のほか、
レストランやゲストハウスなどで行うことも多くなってきました。

◆披露宴でのマナー
 開宴の30分前に到着するようにしましょう。
 会場には、ハンドバック以外は持ち込まないのがマナーです。
 バック以外の荷物はクロークに預けましょう。
 コートなどは軽くたたんで係りの人に渡しましょう。
 開演15分前には受付を済ませます。
 当日お祝い金を持参するなら、祝儀袋をふくさから出し、
 正面を相手に向けて「心ばかりのお祝いですが、お納め下さい。」といって
 両手で差し出します。
 
 係りの人の指示があったら入場します。
 テーブルに着いたら初対面の方とも挨拶を。
 ナプキンは主賓の挨拶と乾杯がすんでから膝に広げましょう。
 メニューは見てもかまいませんが、テーブルの上のグラスなどをいじったり、
 引き出物をチェックするのはいけません。
 携帯電話の電源はきりましょう。

 開宴の言葉に始まり、媒酌人のあいさつ、主賓のあいさつとつづきます。
 スピーチの間は、会話を控え、食事の手も止めて聞くのがマナーです。
 ユーモアを交えた挨拶なら、笑ってもかまわないですよ。
 スピーチの内容が自分達の知っている事実と違っても、
 ヒソヒソ話はしないのがマナーです。
 スピーチの最中に席を立つのは失礼です。
 どうしても中座しなくてはならない場合は、お色直しなどの時をみはからって。

 乾杯は右手にグラスを持ち、
 「乾杯」と唱和したら目の高さくらいに掲げて軽く口をつけます。
 新郎新婦のための乾杯なので、近くの人とグラスを合わせる必要はありません。
 お酒の飲めない人も、お酒のグラスで参加するのがマナーです。
 飲む必要はありませんが、軽く口をつけること。
 
 ケーキ入刀などのクライマックスの場面では、
 司会者がうながしたら遠慮なく前へ出て写真を撮りましょう。
 これも、宴を盛り上げるマナーのうちです。
 よい位置を確保しようと 人を押しのけたり バタバタ席を立つのはやめましょうね。

 コース形式の食事では、同じようなタイミングで料理が出されるようにしたいもの。
 出来るだけ周囲と食べる速度をあわせましょう。

 祝辞や余興の間の食事はOK。
 でも、はじめと終わりの拍手は忘れずに。
 
 新郎新婦がお色直しなどで席を立つと、宴が少々寂しくなりますが、
 場がしらけないように周囲の人と楽しく話しながら食事を進めましょう。
 新郎新婦の暴露話はもちろん、
 笑えない失敗談など宴の場にふさわしくない話題はやめましょう。
 また、宗教や政治、収入や財産などの話題も、公の場のマナーとして避けましょう。
 自分や家族、会社の自慢話は聞き手にとって不快ですし、
 相手の事を根堀り葉掘り聞くのもマナー違反です。
 
 食事は花束贈呈くらいまで進んだら終了です。
 この後両家の挨拶が行われて、お開きとなります。
 宴の最後に惜しみない拍手を。
 
 退場は、司会者の指示に従い、同じ席の人に軽く礼をしてから。
 最初に渡された席次表やテーブルの上の席札、
 メニューは招待客の為に用意したものですから持ち帰りましょう。

 出口ではきちんとお礼の言葉と「お幸せに」の一言を。
 立ち止まって話し込まないよう要注意。

 
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